〜遠征報告〜
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BASSIN' HEAVENより
“楽園への扉”を開いていただいたアングラーの釣行録です。
アングラー
名古屋の横井様
フィールド
メキシコ / エルサルト
期間
2010/12/29 〜 2010/1/5
今回の釣果
1日目14匹
2日目41匹
3日目48匹
4日目45匹
5日目34匹(半日釣り)
合計
約180匹
筆頭サイズ
6lb+
ヒットルアー
◎センコー、ラトルトラップ、クランクベイト
○フルーク
△スピナーベイト
×トップウオーター
ロッジ支配人のスイギスいわく、前日に釣りをしたメキシカンは、
1日でフルークを10袋使って70匹ものバスを釣ったとのことです。
フルークとセンコーで80%釣れるのが、今のレイクの状況とのこ
とです。(ホントかな?)
コメント
バッシンヘブン小松様 この時期のエルサルトのバスは表層ではなく、水深3〜5フィート下にサスペンドしていました。トップ好きの私は初日からトップで朝から粘りましたが今回は結果がでませんでした。深さを意識してセンコーやフルークを引くと翌日から良い釣果につながりました。午前中は無風ですので深さを意識したセンコーやフルーク、また午後からは風の中のラトルトラップやクランクベイトの早引きにグッドサイズが連発しました。
クランクベイトで最終日にグランデサイズをヒットさせましたが、強引に引き寄せボート手前でバラしました。ガイドのセサと共に興奮し、マジかと落胆した相当デカいグランデでした。自己記録10.5LBの記録更新は次回の楽しみとしたいと思います。5日間のヒットの興奮の連続でアドレナリンが出まくりました。筆頭サイズは6lb+でしたが、合計180匹ものバスの数釣りを楽しみ大満足いたしました。エルサルトのバスは相当引きがよくエキサイティングですよ。楽しいメキシコ、エルサルトでのお正月でした。名古屋の横井より
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