〜遠征報告〜
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“楽園への扉”を開いていただいたアングラーの釣行録です。

アングラー 東京の長野様
フィールド タイ / ブンサムラン
期間 2011/3

タイ釣行

[メコンオオナマズ]

とにかく デカい、重い、引く。

世界最大のナマズはとにかく規格外の釣りでした

ファーストヒットでは対岸までもっていかれ、バレてしまった

ラインがどんどん出ていくので、本気でラインが無くなるかと思いました。


初のメコンオオナマズは格闘時間10分はあった。

魚体が見えたと思っても、そこからの粘りがすごい

釣り上げた後はもうへとへとで、息切れしてました。

体力つけてまた挑戦します。更なる怪物を求めて・・





[バラマンディ]

怪魚のような

古代魚のような

大きな魚体に魅せられてタイに来ました。

一匹目はミノー。

PEライン5号を巻いたベイトリールは悲鳴をあげる!!

ガツンと当たった直後に、バラマンディの大ジャンプ!!!

必死で巻いていたら、リールのハンドルがつぶれました。

その後は中型のジョイントでヒットが続く。

フックを何回か交換して

最後にルアーを見るとボロッボロになっていました。

今回、壊れたリールや歯形の付いたルアーは本当に

いい記念です。

ほんと、カッコいい生き物だ!!



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