エグ川で大型タイメンを抱えるアングラー

EXPEDITION FILE — MONGOLIA

モンゴル・エグ川 タイメン釣行

圏外から、冒険は始まる。

2026年9月8日(火)出発|7泊8日

残り枠1名様

ウランバートルからロシアとの国境近くの辺境の地へ。走ること、約12時間。
電波の消えた先に、その川はある。

TARGET

アムール・イトウ「タイメン」

FIELD

モンゴル北部・エグ川

ACCESS

ウランバートルから車で約12時間

SEASON

9月10月・秋のベストシーズン

FILE 012025年の記録

2025.09 — EG RIVER, MONGOLIA

2025年9月。
私はこの川に、打ちのめされた。

初日の夕方だった。何気なく通したミノーの後ろで、川底が動いた。岩だと思っていたものが、魚だった。

30年、釣りをやってきた。それでも「まだこんな川が残っていたのか」と、しばらく立ち尽くした。水は徹底的に澄み、流れは太く、魚は獰猛だった。

この川のことを、言葉だけで伝えるのは難しい。だから、映像を残した。まずはこれを見てほしい。

釣果報告(note)で詳しく読む

▶ 2025年・エグ川釣行の記録(小松撮影)

FILE 02エグ川という場所

ここまでの秘境でないと、
タイメンには出会えない。

フブスグルの山塊から流れ出し、人の気配のない草原を蛇行して下る大河。訪れる釣り人は、年間でもごくわずか。ここまで辺境の手つかずの水系なら、"川の王者"タイメンが今も残っていました。

電波
圏外。ロッジを出れば、通知はもう鳴らない
水質
平均1~2m、底石が見える透明度
釣れる魚種
タイメン、レノック、グレイリング
釣り人
馬・牛・羊の方が多い。人間にすれ違うのは、ほぼ皆無
訪問実績
開業3年。欧州2〜3組、アジア1〜2組。日本人ゲストは、まだゼロ

FIRST ENTRY — 日本人未踏

日本人ゲストは、まだ誰も来ていない。

このロッジは開業3年目。これまで迎えたゲストは、ヨーロッパから2〜3組、アジアから1〜2組のみ。日本からは、2025年に下見で入った私一人です。日本の釣りメディアにも、まだ載っていません。場所が知られれば知られるほど、この静けさは失われていきます。誰もいない川に一番乗りできるのは、いまだけです。

大型タイメンの魚体
モンゴルの淡水王者・タイメン
雄大なエグ川の流れ
大河エグ川
川沿いのロッジ
拠点となるロッジのゲル
ゲストをサポートする小松勇介
拠点となるロッジのレストラン

FILE 03遠征ログ|8日間

  1. DAY01

    初日。日本出国~ウランバートル泊

    日本からウランバートルまでは5時間ほどでそこまで遠くない。ウランバートル到着後はスタッフが迎えに来てくれて、そのまま市内泊。装備の最終確認をして、翌日の長距離移動に備えます。

    出発・移動のイメージ
  2. DAY02

    12時間ドライブ。無限に続いてそうなモンゴルの大地

    はじめの8時間は舗装路です。残り3時間くらいから舗装路が途切れ、草原の道をひたすら走ります。12時間と聞くと気絶しそうですが、ここのロッジの送迎車は安心感のあるランクルで、長時間ドライブも意外と長く感じません。(個人的感想)ただただ広く、ひたすら続くモンゴルの大平原が印象深いです。夕方、川沿いのロッジに到着。翌日から釣りが始まります。

    移動 約12時間

    川沿いのロッジ
  3. DAY03

    ロッジを拠点に自分の足とボートで探る

    まずはロッジ周辺をじっくり攻める日。レノックを交えながら、タイメンの付き場を絞り込んでいきます。宿泊はカナディアンロッジタイプか、モンゴル伝統ゲル泊をお選び頂けます。こんな辺境の地でもwifi完備、夜は温水シャワーとベッドで回復。

    エグ川支流での釣り
  4. DAY04

    圏外へ。キャンプ地に入る

    さらに奥へ。ここから先は完全に電波の外です。リバーサイドのキャンプ地にテントを張り、大自然の中の暮らしが始まります。食事はロッジスタッフ同行で、グランピング気分です。

    リバーサイドキャンプ
  5. DAY05遠征のハイライト

    エグ本流。この2日間のために来た

    大河エグ川の本流に立ちます。太い流れ、深い淵、そしてルアーに炸裂するタイメン。この遠征のクライマックスが、この2日間に詰まっています。ロシアとの国境まで50km前後の場所、9月でも天候が悪いと氷点下の日も出てきますのでジャケットは必須です。

    気温 日中約5℃ 川幅 約80m N50° / E101°

    エグ川本流でのダイナミックな釣り
  6. DAY06-08

    辺境地からの帰還。電波が戻り、日常へ

    もう一日ボートと足でロッジ周辺にてタイメンに挑戦し、快適ロッジ泊。最後の晩餐はモンゴルの名物ホルホグもご堪能頂けます。翌日は、ウランバートルへ戻り、宿泊。そして帰国便へ。スマホに通知が戻ってくる頃には、もう次の遠征の話をしているはずです。

    帰路のイメージ

※天候や川の状況により、行程は変更になる場合があります。

FILE 04釣り・滞在・装備

釣りについて

  • ターゲット:タイメン/レノック/グレイリング
  • 釣り方:スピニング・ベイト・フライフィッシング
  • 使用ルアー:スピナー、大型ミノー、スプーン、トップウォーターなど
  • 実釣:3日目〜6日目(予定)
水中を泳ぐタイメン

滞在について

  • 前半:高級カナディアンロッジまたはゲル泊(2名1室)
  • 後半:リバーサイドキャンプ(テント泊)
  • 食事:ロッジ・キャンプでの食事をご用意
  • シャワー:ロッジは温水シャワーあり、キャンプはシャワー無し
ロッジの室内

必要な装備・持ち物

  • 釣具一式(現地での購入はできません)
  • ウェーダー、ウェーディングシューズ
  • 防寒着(朝晩は冷え込みます)
  • サングラス、帽子、グローブ
遠征用のタックルと装備

タックルやルアー選びのご相談も、お気軽にどうぞ。お申し込み後、詳しい装備リストをご案内します。

FILE 05日程とご案内

モデル日程

2026年9月8日(火)〜9月15日(火)
7泊8日

ご案内人数

最大3名様
残り枠1名様

旅行代金(お一人様)

個別にお見積りいたします。
お問い合わせください。

小松勇介

バッシンヘブン同行スタッフ

小松 勇介

「私が行って良かったと感じた場所以外は、ご案内致しません!」

Bassin’Heaven代表。30年以上の釣り歴を持ち、海外遠征の経験も既に20年。国内の釣りから南米、アフリカの釣りまで添乗・フィッシングガイド可能。2025年にエグ川へ実際に釣行し、この川の凄みを体で知りました。釣りのサポートはもちろん、旅の全体を安心して楽しんでいただけるよう、出発から帰国まで全力でサポートします。

日本人がまだ誰も知らない、この静けさ。
最初に立つのは、あなたかもしれない。

現在2名様のご参加が決まっており、ご案内可能な残り枠は1名様です。少人数でじっくり楽しむ釣行のため、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

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※催行予定は変更になる場合があります。最新情報はお問い合わせください。