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“ウッドでなければ喰わない”
初めは「そんなのは偶然」「宗教じみた迷信だ」と思っていた。しかし国内外を釣り歩くにつれ、私自身が徐々にウッドの魔力に魅せられてきた。毎回ではない、しかし圧倒的な釣果の差を付けられる時が必ずあるのだ。ルアーと魚との距離があと数センチに迫った時、ウッドの真価が発揮する。本気喰い。プラスチックでは見切られた魚が、勢いよく喰らい付く。KJベイツは度重なるそういった経験から生まれたブランドであり、ルアー達なのだ。 |
一つ一つウッドから切り出されたルアーは
生物と同じで一つとして同じ物はない
しかし神経質な捕食者を本気にさせる魔力を持っている
ウッドマテリアルでなければ喰わせられない魚たちが確かに存在する
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製品のご紹介/PRODUCTS
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ルアーの品質には万全を期しておりますが、自然素材を用いておりますので同じモデルでも全く同じセッティングにはなりません。バラツキを個性と捉えていただき、真っすぐ泳がなくなってしまった場合はトゥルーチューン、リングやフックの重さを変えてシンキングレートを調整等、自分だけのスペシャルなセッティングを見出して釣りをお楽しみ頂ければ幸いです。
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製品の販売/ONLINE SHOP
KJベイツ代表/BUILDER
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木島正樹
1982年生まれ長野県出身。
対峙する魚たちを自分の作ったルアーで釣りたいとガチのサラリーマンをやりながらも精力的に遠征釣行を繰り返す。自身の作り出すルアー達は、多くの同行者たちを唸らせ、とうとう市販化を進め、現在に至る。長野県釣りインストラクター連絡機構(JOFI長野)会長も務める。ちなみにKJの読み方はケージーです。 |
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